2月11日(水) 朝倉台盛春クラブハイキング会は、2月11日、近鉄ハイク主催の「郡山城跡に盆梅展を見に行く」に参加しました。

当日は生憎の小雨模様でしたが、参加した会員10名は元気に約7キロの行程を歩きました。
コースは、西大寺駅を出発➡菅原道真公ゆかりの日本最古の天満宮➡第11代崇仁天皇陵➡平城京時代の官営市場西市船着場跡➡郡山城跡で開催中の盆梅展を鑑賞しました。

1菅原天満宮
菅原道真公とその祖先をまつる日本最古の天満宮。菅原家発祥の地、菅原道真公生誕の地と言われ、道真公の神徳にあやかり、試験合格・学徳向上の祈願や文筆にいそしむ人々に厚く信仰されています。境内には筆塚があり、毎年春分の日には奈良筆まつりと筆供養が行われます。 また、梅の時期には毎年「盆梅展」が行われ、丹精込めて育てられた古木や巨木、希少品種の黄金梅等からふくよかな梅の香りが漂います。

2崇仁天皇陵
5世紀初期に造られたとされる全長約227mの巨大な前方後円墳。被葬者は、『古事記』や『日本書紀』にも記される第11代垂仁天皇の「菅原伏見東陵(すがはらふしみのひがしのみささぎ)」に比定されている。また古墳の東側には小さな島が築かれており、これは天皇の死を嘆き死んだ田道間守(たじまのもり)の墓と伝えられているが、この小島のある辺りは濠を貯水のために拡張したことから島状になったと考えられている。古墳の周囲をめぐる濠はつねに水が満ちて美しい。陵墓のため参拝のみ可。

3平城京西市船着場跡
奈良時代の都・平城京には2つの官営市場がありました。右京の西市と、左京の東市です。
西市は、現在の近鉄九条駅の東側にあったとされ、広さは実に7万平方メートルもあったと考えられています。秋篠川が佐保川との合流地点に差し掛かろうと東向きへ流れを変えるあたりに西市の船着場跡があり、川の土手から50mほど下ったところに西市跡を示す碑が建てられています。

4盆梅展
開催中の第23回大和郡山盆栽展を鑑賞。大和郡山市内の愛好家が丹精込めて育てた盆梅が、日本でもめずらしい、「お城の櫓(やぐら)」の中という厳かな雰囲気の中で展示されていました。

 

2026年02月18日