9月21日(日)朝倉台自主防災会主催の、第二回「救命講習会」が自治会「人権福祉対策委員会」会員対象に開催されました。 第二回目の今回は、人権福祉対策委員会員の皆さん15名が受講され、3時間コースを終了しました。 阪神淡路大震災後の平成9年の朝倉台自主防災会が設立しましたが、その年から救命講習会は毎年開催され、今年、自主防設立29年目になることから、延べ数で、約870名もの多くの住民の皆さんが受講されたことになります。凄い数字です。 終了後、人権福祉対策会の中村委員長から消防署救命士の皆さんに心からの御礼の挨拶がありました、(坂口) トップページに戻る